御蔵島の自然と文化博物館 自然博物館 歴史と文化の扉 学びの扉

御蔵島(みくらじま)の環境との関わり

御蔵島村民は、昔から島の自然の厳しさや美しさに学びながら力を合わせて生きぬいてきました。
そして今、世界的環境問題の問われる中、御蔵島村は貴重な動植物を守るために、自然エネルギーの導入を開始しました。
これからも私たちは、御蔵島の環境の在り方を考え行動していきます。

What is our relations with Mikurajima

We have learned various things which Mikurajimas's harsh but beautiful nature gives us, and have pulled together to survive since old times.
The time has come for people all over the world to face problems with the environment, so we have introduced natural energy. From now on, we will continue to consider how Mikurajima should be, and take actions.
Mikurajima village officials


『海に浮かぶ山、御蔵島』
御蔵島は東京都心から200kmの洋上にある(地図)、周囲約17kmの円形の島です。今から約5,300年前に最後の噴火をしたと言われています。島の中央に御山(851m)を擁し、島全体は豊かな原生林で覆われ、島としては珍しく水に恵まれています。環境の特殊性から固有の生物を育んでおり、全国有数の巨樹の森、オオミズナギドリの繁殖地、ニオイエビネや野生のイルカなどの動植物が生息することでも知られています。